暑くなってきましたね。 梅雨入り前にもかかわらず、夏日や真夏日になる日が多くなっています。 ニュース等でも「熱中症対策として、我慢せずに冷房を使うように」と促しています。皆様もくれぐれもお気を付けください。

さて、冷房を使い始めるとやはり気になるのが**「電気代」**です。 家計をやり繰りしている方なら誰もが気にされていると思いますが、今、ご自宅の電気料金がいくらかご存じですか?

私は職業柄、自宅の電気料金の推移をすべてデータ化しています。 我が家は東北電力から買電していますが、5月の買電単価は1kWhあたり31円24銭でした。先月は28円87銭だったので、なんと2円37銭も上がったことになります。 値上がりの要因は、やはり燃料費の変動や、太陽光発電などの「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」の増額によるものです。

弊社では、お引渡しをしたOBのお客様にも月々の電気料金を教えていただいています。 面白いことに、これをきっかけに「今月は先月よりいくら上がった」と、皆様ご自宅の電気料金を自然と意識されるようになります。 意識することでムダな電気を使わなくなりますし、特に家を建て替えられた方は、前の家との断熱性や気密性の違いを「電気代」を通してリアルに実感されています。

もし「電気料金が気になる」という東北電力エリアの方は、**「よりそうeネット」**という会員サイトへの登録がおすすめです。 スマートメーターが設置されているお宅であれば、月々の電気料金や契約内容がいつでも確認できます。さらに、現在の電気の使用実績をもとに、そのご家庭に最適な料金プランをシミュレーションして提案してくれる便利な機能もあります。 原油高・物価高が続く今だからこそ、ご家族の生活パターンに沿った最適なプランを選ぶことがとても重要です。

また、エアコンについても気になるニュースがあります。 最近、省エネ性能の基準が見直され、**「いわゆる安いエアコン(格安のシンプルモデル)がなくなるのでは?」**と、夏を前にした駆け込み購入が報道されています。

これは、経済産業省が定める新たな省エネ基準が2027年4月から運用されるためです。現在主流となっている格安モデルの多くがこの新基準を満たしておらず、そのままでは製造・販売ができなくなる可能性が高いとされているからです。

物価高の今、私たち生活者にとっては耳の痛い話ですよね。 ただ、資源エネルギー庁の試算によると、新省エネ基準に適合するエアコンは現行モデルに比べて、6畳用(2.2kW機)で年間2,760円、リビング用の14畳向け(4.0kW機)では年間12,600円もの電気代削減効果があるとされています。

新基準のエアコンがいくらで販売されるかは気になるところですが、もし買い替え時期を迎えているのであれば、「本体価格」だけでなく「購入後の省エネ効果(ランニングコスト)」を天秤にかけて検討することをおすすめします。

原油高・物価高の今だからこそ、住宅に求められる「性能」にもぜひ目を向けてみてください。

私たち「もみの木ハウス」の家づくりは、言葉だけの「高気密・高断熱の家」ではありません。 実生活の中でしっかりと納得できる「経済性」と、毎日を心地よく過ごせる「快適さ」を兼ね備えた家であることが大切だと考えています。

経済性は、私たちが蓄積してきた「リアルなデータ」で。 快適さは、ぜひモデルハウス(ルーム)での「体感」で確かめてみてください。

電気代やこれからの家づくりに不安がある方は、いつでも「もみの木ハウス上越」にご相談ください。

もみの木の家をイベントで体感


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もみの木ハウス上越 事業部 部長 笠原 康一

もみの木ハウス上越 笠原

もみの木ハウス上越の使命は、従来からの「環境」と「安全・安心」な家づくりに「健康・快適」という付加価値を加えた家を上越地域の方々にご提供することです。もみの木の内装材が持つ「調湿」「消臭」「蓄熱」などの効果を最大限に活かし、さらに「家事が楽になる」家づくりを通して「健康で快適な暮らし」をご提供してまいります。