気持ち悪くて素足で歩けない床・・・梅雨時Ver

いよいよ本格的な梅雨の季節がやってきますね。 この時期、「フローリングがベタベタする」「押入れやクローゼットの中がかび臭い」とお悩みではありませんか?
「日本の気候だから仕方がない」と諦めがちですが、実は原因はそれだけではありません。お住まいの「建材」と「扉(建具)」に大きな理由が隠されているのです。
床がベタつく・クローゼットが臭う「本当の原因」
① フローリングと壁紙が「呼吸」できていない
一般的なフローリングは、合板に木目模様を貼り、その上からコーティング塗装を施しています。そのため、床材自体が湿気を吸う(呼吸する)ことができません。 さらに、塗装によって表面温度が下がるため、室内の湿った空気が結露してベタつきの原因になります。
ここに、湿気を通さない「ビニールクロス」の壁や天井が加わることで、湿気が室内に閉じ込められ、家全体がジメジメしてしまうのです。
② 「扉」が空気の通り道をふさいでいる
押入れやクローゼットのカビ臭さ。その原因は、当たり前にある「扉」かもしれません。 扉があることで空気の出入りが遮られ、高温多湿な空気がよどんでカビの温床になってしまうのです。
「扉がないと中が丸見えだし、埃がつきそう」と思われるかもしれません。しかし、隠せる安心感から、ついつい物を詰め込んで整理がつかなくなっていませんか? 空気をよどませないためには、風通しを良くすることが何より大切です。
「無垢材なら何でもいい」わけではない?
「それなら、我が家は無垢の床だから大丈夫!」と思った方、実は無垢材なら何でも調湿してくれるわけではありません。重要なのは「木の種類」「切り方」「乾燥方法」です。
- 切り方の違い(柾目と板目) 木目がまっすぐな「柾目(まさめ)」は吸湿性が高く、昔からおひつや寿司桶に使われてきました。一方、水を漏らさない樽には「板目(杢目)」が使われます。つまり、調湿には「柾目」が最適です。
- 乾燥方法の違い 現在の主流は、大量生産に向いた「人工熱処理」です。しかし、熱を加えると木本来の調湿機能が失われてしまいます。本来の力を活かすには、じっくり時間をかける「自然乾燥」でなければなりません。
梅雨を快適にする最適解:「もみの木」×「天然壁紙」
そこでおすすめしたいのが、「もみの木」の住まいです。 マルサ工業さんの「フォレストバンク」は、柾目取りしたもみの木を時間をかけて贅沢に自然乾燥させたこだわりの製品です。
床には表面積を広げて調湿効果を高めた「フォレストキング」、壁や天井には「ユングフラウ」や「トロッケン」を使用します。 さらに壁紙には、ビニールクロスではなくドイツ生まれの天然壁紙「オガファーザー」を組み合わせます。
この「もみの木」と「オガファーザー」の相乗効果により、室内の湿度は常に快適な50〜60%にキープされ、梅雨時でも床がサラサラに保たれます。
扉がなくても「埃がたまらない」理由
もみの木ハウスの家には、そもそも押入れやクローゼットに扉がありません。
「扉がないと埃が心配……」
そう思われるかもしれませんが、もみの木やオガファーザーは静電気が起きにくい性質があるため、空気中の埃を引き寄せません。
さらにもみの木が持つ成分(フィトンチッド)には、高い消臭・抗菌・忌避効果があります。カビや雑菌の繁殖を抑え、ダニやゴキブリも寄せ付けません。
扉をなくして風通しを良くし、いつでも中が見渡せることで、自然と「整理上手な家」に変わっていきます。
毎年やってくる梅雨の時期を、もみの木とオガファーザーを使った『もみの木ハウス』の家で、素足が喜ぶサラサラな毎日を過ごしてみませんか?












