もみの木の内装工事が始まりました

 

いよいよ、K様邸のもみの木の内装工事が始まりました。
今回は、もみの木の床材「フォレストキング」の施工の様子をご報告します。


現場の空気になじませる

入荷したもみの木の床材「フォレストキング」は、すぐに施工するのではなく、まずは現場の空気になじませるために、開梱して立て掛けてしばらく置きます。

 

これは、木材が現場の温度や湿度に順応するための大切な工程です。


マルサ工業の徹底したこだわり

製造元のマルサ工業さんでは、発送寸前まで段ボール梱包をしないと聞いています。

これは、段ボール材に含まれる有害物質を、もみの木が吸い込まないよう配慮しているからです。そのため、現場に到着したら出来る限り早めに開梱してほしいとも言われています。

自分たちが提供する材料に、これほどまでの情熱をもって扱う姿勢に感心するばかりです。私たちも同じ気持ちで丁寧に扱っていきたいと思います。


フォレストキングの施工

数日して現場の空気に慣れた床材を張っていきます。

フォレストキングは、無垢の柾目のもみの木を浮造り加工した床材です。もみの木特有の淡いアイボリー色をしており、見た目に優しく、部屋がふんわりと明るくなったような印象を受けます。

 

 

実際に手で触れてみると、とてもやわらかく、冬でも無塗装の無垢材ならではのあたたかさを感じます。


床面積の200%以上という、もみの木のルール

この先も天井や壁にもみの木を張っていきますが、このもみの木の使用量にはルールがあります。床面積の200%以上というルールです。

これは、もみの木の持つ調湿・消臭・除菌効果を最大限発揮するために必要な量です。このルールをしっかりと守り、床だけでなく、天井や壁にもしっかりともみの木を使用することで、部屋干ししても生乾き臭がせず、結露やカビの心配もない、一年中快適な室内環境が実現します。


完成までもう一息

K様邸の完成まで、もう一息。

この貴重なもみの木を、これからも一枚ずつ丁寧に張っていきます。


【合わせて読みたい、K様邸現場ブログの記事はこちら】

K様邸現場ブログ ①地盤改良 ②基礎 ③建て方 ④構造 ⑤検査 ⑥断熱


 

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もみの木ハウス上越 事業部 部長 笠原 康一

もみの木ハウス上越 笠原

もみの木ハウス上越の使命は、従来からの「環境」と「安全・安心」な家づくりに「健康・快適」という付加価値を加えた家を上越地域の方々にご提供することです。もみの木の内装材が持つ「調湿」「消臭」「蓄熱」などの効果を最大限に活かし、さらに「家事が楽になる」家づくりを通して「健康で快適な暮らし」をご提供してまいります。